メッセージ上での脈なしサイン
脈なしサインは、脈ありサインの逆。あたなに好意が薄れていることを示します。
これから紹介する脈なしサインに1つでも当てはまった場合、メッセージの送り方を改善する必要があるでしょう。
それでは、脈なしサインを3つご紹介します。
1.返事が遅い
返信が2~3日に1回、またはそれ以下の場合は脈なしサイン。
さらに、今まで返信が1日に数回あったにもかかわらず、2~3日に1回と、頻度が落ちた場合は脈ありから脈なしに変わったといえます。
あたなに興味が薄れている証です。
メッセージの頻度が落ちれば、親密になる機会もそれだけなくなるので、先に進むことは難しいでしょう。
2.会話が途切れる
会話をしていて話題がすぐに尽きてしまう場合や、疑問文での返信がない場合は、脈なしといえるでしょう。
好意があれば相手とたくさん話がしたいと思うので、必然的に会話が続き話題が途切れません。
また、途切れた場合も疑問文で返信があることで会話を続けることができます。
会話を続けたい意思がメッセージから読み取れなかった場合は、様子を見て身を引くことをおすすめします。
3.「会いたい」素振りが見られない
マッチングアプリ上でメッセージをしていて、相手から連絡先の交換がない場合、脈なしの可能性があります。
マッチングアプリ上でやり取りするだけでは、ただのチャット仲間になってしまいます。
会いたいという気持ちがあるのかメッセージを通して感じる必要があります。
しかし、中には自分からアプローチすることが苦手な女性もいるので、会いたいという言葉がないからといって脈なしになるとは限りません。 とにかく明るく自分の話を聞いてくれているか、楽しそうに話してくれているか、確認しましょう。
まとめ
マッチングアプリでは、メッセージ上でのやり取りが大切。
返信の速度やメッセージの内容によって脈ありと脈なしを判断することが出来ます。
脈ありの場合は、さらにアプローチを。
脈なしの場合は、無理にアプローチせず、相手のペースに合わせて会話をすることが必要です。
今気になる女性がいる男性や今後マッチングアプリを利用する男性は、女性とのメッセージをよくチェックしてくださいね。
楽しいマッチングアプリライフを送りましょう。