30代女性のマッチングアプリあるある体験談

30代の恋愛 アプリあるある

やってはいけないマッチングアプリ注意点

晩婚化時代の「結婚適齢期」は、男女とも26歳~34歳と言われています。
自分は子供の頃から結婚願望が強く、早くお嫁さんになりたいと願っていました。

でも現実はそんなに甘くなく、高校を卒業してすぐに就職するも出会いはなく、
36歳まで長く険しい婚活をすることになったのです。

そんな長年マッチングアプリを利用してきた私が感じた、やってはいけないマッチングアプリの体験をご紹介します。

もし私の体験と似たような形でアプリを利用している人は、さっそく考えを変えてみてください!

寝起きからアプリを確認してしまう

寝ぼけながらも気になる異性をチェックしてしまうようになったら要注意です。
「いいね!」と送ってもなかなかマッチせず、アプリを開くたびログインしてるのかな…など、相手を絞り込みすぎて凹んだり。。

そうならないために、もっと幅広いお相手に「いいね!」を送り、会話の中で気の合う人を見つける方が得策です。

出会いの機会も狭めてしまうので、マッチしないなら早々に諦めて次に進むのがマッチングアプリの鉄則!

いきなり移住地を聞いてしまう

距離の表示がわりと近く、軽い気持ちで初回メッセージで『どこらへんにお住まいなんですか?』と質問をしてしまったことがあるのですが、人によってはまだ何も知らない相手に警戒していることが多いので、初回からは軽めな挨拶程度であまり踏み込んだ話題はしないようにしましょう。

せっかくマッチしても怖がられて返信をもらえない何てことにもなります。

名前を間違えてメッセージを送ってしまう

たくさん「いいね!」をしてしまうと、誰が誰なのかわからなくなってしまうこともしばしば。
一度メッセージを送ると消せないので、誤字をしても相手の名前だけは絶対に間違えないように気をつけましょう。

時間がかかっても仲良くなるまでは、きちんとお相手とのやり取りの内容を振り返ることも必要です。

絵文字や顔文字を使いすぎてしまう

あまりにも絵文字や顔文字を使いすぎると、読みづらいですし軽々しい印象を与えてしまいます。

また相手との温度差も生じてしまうため、メッセージをやり取りをする時は徐々に相手と同じ温度感で絵文字を使うようにして、使いすぎには気をつけましょう。

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